40歳半ばの彼は
長男、高卒、会社員で
約束の時間に合わせて ご両親と来社された。
いつものように
成婚へ至るまでのプロセスを
じっくり説明した上
ご本人の結婚への気持ちが
何よりも大切であることも お伝えした。
そして、数日後、
「次の大安に、お申し込みに伺いたい」
との、父親からの電話が入る。
結婚式や結納式を
縁起の良い大安にあてるのは
慣例としても
仲人への申し込みに来る日まで
大安にあてなくても
良いのではないかなあ~?
息子殿は
間もなく五十路となるのだから
大安を待つより、少しでも
早く来た方が・・
良いのだが・・・。
カウンセリングをふんでの
お見合いが必要だから
来ても
すぐに、お見合いとはならないだろう。
時間は待ってはくれないし。
今まで待ったから
ついでだって
言う訳でも・・ないだろうし・・。
時を有効に使おうよ。
結婚のチャンスを つかみたい人にとって
毎日が大安のはず。
異性に自信のない子を
お見合いにまで、進めるのは
そうそう
簡単ではないから
その分
大安を待たずに、来てほしい。
結婚は、
「タイミングと気持ちの勢い」だし。
寂静 合掌