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《反対する親》

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人生相談に、結婚を反対する親に悩む相談が入る。
年令差、再婚、家が遠い等々
理由は様々だが、我が子が恋した人との縁を
まず見守ってはどうか。

結婚相手を自分で決めるって素晴らしい事だし
人を好きになるって簡単な事でもないからだ。

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我が子の幸せを願うからこその反対も
判らぬではないが、やみくもな反対は不幸に繋げる上

親の反対はつまらぬ情熱を掻き立て、混乱をあおる。

将来
本当に素敵な人を見つけてあげられる自信がないなら、
反対しっ放しは得策ではない。

あれから縁がなく、反対しなきゃ良かったと
嘆く親を沢山見ている。

反対は慎重に。

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《探せば出逢いは早いはず》

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異性への
自己表現が苦手な事も理由になり

何となく結婚相手との出逢いを
待つではなく待っている方がいる。

繰り返す平凡な日々の中で
そのうち良い人に逢えるような気がして
何となく待っている。

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皆、そうだと言えば、皆、そんなものなのだろう。

安泰な日々に
敢えて力んで相手探しの冒険を望まなくても
良いではないかと、思わぬでもない。

でも、今できる将来の設計は
今しておいた方が良い。

慌てて駆け込む内は良いが
慣れすぎた環境に浸かり

タイミングを逃すと否応なく、今のままの将来に向かう。

待ってちゃダメ。
探せば出逢いは早いはずだから。

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寂静 著

〈ご両親様!デートの度に、どうだったって、聞かないで!静観を。大丈夫、成婚までお任せ下さい〉

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お見合いやデートの後に、
「どうだったあ~?」
と聞くご両親は、案外多い。

結婚を前提の交際だから
緊張するやら、考えたりで
本人は、とても不安で敏感な時。

気になるご両親の心配も 分からぬではないが
この時期、ほっとく事が、最高の応援。

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相手はどんな人か、今日はどこに行ったのか

どんな話をして
どんな家族なのか、等、

それは、まだまだ後でよろしいのでは。

人生の伴侶を決める大切な時。

親は静かに見守る事だけに
専念して下さいませんか?

私がお預かりした ご子息ご令嬢には
責任を持って、幸せに導きますから。

大切なのは
「干渉しない事」そして、「時間の応援」です。

親があれこれ言うと無駄な思いが巡り
判断が揺れるのです。

「放っておく」のも、愛情デス。
そして結婚が決まったら

一言、たった一言で、良いんですよ。

「おめでとう」と
それだけ、言ってあげて下さい。

エラソーにあれこれ、言わないで下さいね。

あなたの結婚ではありませんし
「伴侶を、自分で決めた」
それが大事です。

大丈夫、親が言いたいことは
必要に応じて寂静が伝えますから。

そう、何も言わず、見守って下さいね。

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      寂静 合掌


《授かった命》

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3年前の春、一流企業の管理職として
意欲的に働いていた貴女が来社。

自分自身の人生を、改めて考え始めた時でしたね。

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仕事の替わりはいても
貴女の替わりはいないから

自分の応援も頑張ってと 日頃言う私だけど
貴女の場合
仕事の替わりはいなかった。

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普通の結婚、出産、子育てを願って
お見合いを始めたのは40歳。

良縁に恵まれ祝福の中で結婚。

今、お腹の中で授かった命の鼓動が、生まれる日を待っています。

昨日、父上から熱い手紙を頂き
ご両親の喜びに深い愛に感動しました。

元気な赤ちゃん待ってるよ。

今更ながら、縁の不思議に感謝。

人生の主役は、自分だから。

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      寂静 著

〈入会日は、大安でなくて良し。異性や会話に自信がない方は、カウンセリングが大切だから、その分、早めに来てほしい〉

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40歳半ばの彼は
長男、高卒、会社員で

約束の時間に合わせて ご両親と来社された。

いつものように
成婚へ至るまでのプロセスを
じっくり説明した上 

ご本人の結婚への気持ちが
何よりも大切であることも お伝えした。

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そして、数日後、
「次の大安に、お申し込みに伺いたい」
との、父親からの電話が入る。

結婚式や結納式を
縁起の良い大安にあてるのは

慣例としても
仲人への申し込みに来る日まで
大安にあてなくても
良いのではないかなあ~?

息子殿は
間もなく五十路となるのだから
大安を待つより、少しでも
早く来た方が・・

良いのだが・・・。

カウンセリングをふんでの
お見合いが必要だから

来ても
すぐに、お見合いとはならないだろう。
時間は待ってはくれないし。

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今まで待ったから
ついでだって
言う訳でも・・ないだろうし・・。
時を有効に使おうよ。

結婚のチャンスを つかみたい人にとって
毎日が大安のはず。

異性に自信のない子を
お見合いにまで、進めるのは

そうそう
簡単ではないから

その分
大安を待たずに、来てほしい。

結婚は、
「タイミングと気持ちの勢い」だし。

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       寂静 合掌

〈結婚しても、宗教はそれぞれ。自由なんです〉

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宗教を同じくする方同志の結婚は、
今も昔も多い。

結婚後、
お相手の宗教に入る方もおられる。

過去に一度、
お見合い時に、自分の入信している

宗教を、強引に進められたという
ケースを聞いた事がある。

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全く、
何おかいわんや、デアル。

私の尊敬するS先生は
人望厚い方で、

それでいて話しやすく
仲間からの人気もある。

結婚5年目に
「妻が、同じ宗教に入ったんだ」と

話された。
結婚と同時の入信と思っていたが、

そうでもないらしかった。

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宗教は自由だから

特に勧めず、
自分なりに学んでいたら、

「あなたを見ていて、
 良い宗教だと思ったから」と

妻が自分から
入信を希望したのだという。

結婚するからと、
当然のように

相手に宗教を勧める人の
いる中で、

ごく自然に同じ宗教となった
いきさつが温かい。

各々に各々の宗教あり。
結婚したとて、

宗教は尚、自由でありたい。

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      寂静 合掌

《運命を変える》

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ふと出逢った言葉に
生きる力をもらう時がある。

僅かな時のいたずらで、出逢えた人もいる。

重なる偶然が奇跡を生み出し
結ばれた縁がある。

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「人生はすべて必要な、人、物、事との巡り逢い」
だと思うし、

不思議が創る奇跡から
運命は出来るのかな~とも思う。

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その僅かなきっかけに気付き
感じて進むと運が変わるような気がするし・・。

無限にいる人生の諸先輩方は
すでに多くを学び伝授してくれている。

より多くの人と知り合いご縁を結ぶのも
運を変えることかも知れない。

そして、自分を変えたければ、今、変えれば良い。

自分を変えるのも自分だから。

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       寂静 著

〈ご両親へのご挨拶、「お嬢さんを幸せにします、結婚させて下さい」その時の為に〉

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「お嬢さんを一生守り、大切にします。
  結婚させて下さい。」

超緊張の彼に、父は言った。
「わかった、幸せにしてくれよな」

なぁんて、ドラマチックな話。

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でも、これって
結婚に向けて、とても感動的な

さりとて、誰もがいつかは通る
結婚への道のり。

デモ、デモ、、、、
「賛成できない」と、彼はきっぱり断られた。

あれほど言ったのに、彼は
屁理屈をこねて、父上と
言葉の小競り合いになったのである。

あのね、、娘の親が
結婚を了承する理由は

「娘は、本当に彼を好きなんだなぁ」って

娘の口から それを確認する事。
それだけなのだ。

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彼が どんな素敵な人だとしても
それは、余り関係ないのデアル。

だ、か、ら ひたすら言葉少なく
頭を下げて、幸せにするのだ、という
覚悟を伝えればいいのだ。

それなのに張り合って、
これは、これこれこうだから…

だから、こうして…なんて 言わなくても良い。
人柄の良さは、長い時間の中で
これから伝わるし。

だからね、ひたすら誠意だけを伝えよう。

結婚が決まると またひとつ
幸せの階段は、続くんだ。

そんな中で、結婚への覚悟と
幸せに向かう力が湧くはず。

幸せにあれ ♪

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     寂静 合掌

《男は度胸、女は愛嬌》

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お見合いの時、「こんにちは」の
笑顔は、とても重要。

それって当たり前のようだが
言わぬ女性もいる。

言葉ひとつにも笑顔を添えたい。

それは心温かい人格の表れで 幸せの近道。

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又、会話が苦手で女性からの
問いかけだけを頼り
完全に受け身の男性もいる。

男子たる者、積極的に出て
もし断られたら爽やかに気持ちを切り替えたい。

それが勇気という度胸。

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結婚に向けて理想の能書きや
条件を並べるより
まず、それ以前に大事な事を学んでほしい。

お見合いを続ければ いつか
理想の結婚に繋がると思うのは
大きな間違いだ。

あれこれ案じつつ
今日も燃えてる寂静である。

男は度胸、女は愛嬌。

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      photo by 寂静

〈どうか真っ当な恋と結婚を!減らない不倫相談に、思う〉

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仲人とは、「結婚に導く人」だが
還暦を過ぎているからか

尼僧だからか、人生相談は
年々、増え続けている。

その中で、30年前から、増えず減らずの不倫相談。
「このままではダメだ」と判っている人。

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「好きだから、仕方ない」と
自己感情論を前面に出し

だからどうした?と開き直る人。
聞いた所で、話したところで、所詮、解決は遠い。

我が子の中学校で知り合った二人は
恋の逃避行を試みて3年後、
結局、恋の破局の果てに、すべて失った。

地に足付かぬ生活に、安泰などあるはずもなく
子供からも愛想を尽かされ
一人暮らしを、余儀なくされた。

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人生の先を見据えて、
賢い台本を練る必要はないけど、

許されぬ恋で
将来の幸せが約束されるなどと
思う事自体が、間違っている。

誰だって、実らぬ恋の一つ二つある。

愛しているなら、添えぬ恋と思ったら、
尚更、別れの答えが似合うし、相応しい。

「幸せ祈って、あばよ」と
心決めた人の未来は、明るい。

好きだから、別れって大事な事。

大体、誰かの相手を盗ってみても
大した人は、案外いない。

「人の不幸の上に、幸せは築けない」事
すでに、世の先輩方が、
伝授してくれているではないか。

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報われぬ恋は忘れないで良い。
思い出に変えよう。

真っ当な恋って、案外
ときめかないけど、憩えるし癒される

自分を大切に、真っ当な恋を。

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   ハッピープラン掲載

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